≪経営課題解決セミナー≫
我が社の将来をリードできる
経営人財をどの様に育成するか
「これまでの体制を維持、継続するのか」 、あるいは
「現状の体制を壊して、新しい体制に作り変えるのか」
将来の我が社の方向性は、経営リーダーが
どの様な判断・意思決定をするかによって大きく変わる。
だからこそ、
「早期に、知的水準の高い経営人財を育成したい」
と考える企業は多いが、実際は大きく異なる。
企業の経営陣に「最も重視している経営課題」について調査したところ、
「人財教育の強化」という回答が84%で第1位、2010年から3年連続トップ。
*対象数300社以上/NTTLS調べ
また、別の調査では、
「次期経営リーダーに不足感がある、確保できていない」
と回答した企業は75%以上 *対象数240社以上/産業能率大学調べ
つまり、「人財が大事、教育が大事」という認識は強い一方、
「社内には、我が社の将来を担える経営人財がいない」
という企業の実態が浮かび上がる。
皆様の会社ではいかがでしょうか。
本セミナーでは、
不確実性の高い現在の競争環境下で、
■我が社の将来をリードしていく経営人財に求められる要件
■経営人財の育て方・育成に必要な考え方
に焦点を当て、私たちの経験・知見をお伝え致します。
対 象 経営者、経営企画・人事部門の部長以上に限定させて頂きます
開催日時 2013年10月17日(木) 18:00-20:00
場 所 日刊工業新聞 東京本社 B1セミナールーム 地図
受講料 無料
主 催 On the Business Training協会
※ご不明な点がございましたら下記、担当宛にご連絡ください。
【担当】 海津(かいづ) 【пz 03-5792-7701
※コンサルタント等、同業者の方のご応募はご遠慮ください。
■講師
/ On the Business Training協会
◆コンサルでも、研修でもない、「経営課題と人財に関わる課題の同時解決」を実現する、競争力強化に直結するサービス「On the Business Training」を展開。
◆業種業態を超え、数十名規模の中小企業から、1万名を超える日本を代表する企業まで、300社以上のクライアントを支援。
【略歴】
大手航空会社経営企画、海外駐在、本社事業部長職を経て、エンジニアリング会社営業本部長、代表取締役を勤め、大手コンサルタント会社研究所との委嘱契約により、大手企業を始めとする多数の企業の組織と人の活性化に携わる。
その後、企業や組織変革支援、経営課題のソリューション、経営幹部養成、新規事業の立ち上げ支援等を専門とする株式会社戦略マネジメント研究機構を設立し、現在に至る。
【実績】
自動車・情報/通信・機械関連・化学・医薬品・不動産・建設・流通・外食・金融・電力・鉄道・レジャー/アミューズメント等、業種・業態を超え、企業のトレーニング、コンサルティングを300社以上担当
【主な著書】
「平凡な人財で非凡な成果を上げる」
(2008年ダイヤモンド社) ◆八重洲ブックセンター 第6位 ◆丸善丸の内本店 第4位 ◆日経ベストセラー 総合17位 |