補助金・助成金 ご相談フォーム
本年も上限1,000万円。返済不要の、中小企業・小規模事業者向け大型補助金、
平成30年度補正予算「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」
通称「ものづくり補助金」の公募が2月18日より開始されました。
第一次締め切りはすでに終了してしまいましたがほとんどこの締め切りに間に合った企業は無いと思いますので、
実質は、
第二次締切:2019年5月8日(水)【当日消印有効】
上記が申込の期限となります。
H30年度「ものづくり補助金」についての詳細はこちらのリンクをご確認ください。
全国中小企業団体中央会HP
https://www.chuokai.or.jp/hotinfo/mh_koubo20190218new.html
応募申請にあたっては、すべて書類審査となりますので、
かなりの書類が必要となります。
慣れない場合は、公募要領を理解するだけで相当の時間がかかることが予想されます。
そんな時に頼りになるのが補助金の専門家たちです。
特に、認定支援機関の全面バックアップを得た事業を行う中小企業はサポートがありますので競合他社にくらべ有利となります。
締め切りまでの短い時間で、1000万円の補助金を確実に得て事業を進めたい方は、補助金専門家の活用をお勧めいたします。
補助金専門家
小原 恭子 / おばら行政書士事務所
補助金申請と、外国人ビザ申請を中心に、事業計画策定や各種許認可申請等を行っています。現場主義をモットーとしており経営者も気づかない企業の強みを「見える化」して事業計画を共に作り上げます。
これまで25年の新事業開発、サービス&商品企画およびプロデュースの知見を『顧客を虜にする技術』に体系化した、ビジネスリノベーションの西村です。課題分析で留まることなく、『で、どうしよう…』に応えます。
「会社は絶対潰してはならない…」再建・再生現場で培ってきた各段階で手を打つ際の心構えや優先順位、債権者対応や金融機関対策など、企業倒産の窮境を乗り越え、「自力経営」に変革する支援