【事例】収益力向上と人財育成の両立を図る
「主要取引先の経営環境が悪化」
「主力商品の価格が下落」
「しかしながら、社員から新しいアイデアや打開策が出てこない」
本レポートでは、このような相談から始まった
支援策の事例の要点をまとめております。
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「どうすれば成長するのか」先が予測できない、
今のような複雑に変化する時代は経営陣も含めて
誰も経験したことがない。
つまり、今までの経験則が通用しないし、手本となるものもない。
経営トップも正解を出せない今、実際の戦況を知っている現場が主体となって、
新しい収益の上げ方を考えていくことが求められる。
しかし多くの企業の場合、様々なプロジェクトチームを走らせて
新たな策を考え出しても、従来のやり方と大差がなく、
結局、価格勝負に陥っている。
重要なことは、今までとは違った新しい収益の上げ方を構想するためには、
それを創り上げる人の「考え方」を変えなければいけない、という点である。
「新しい収益の上げ方(改革案)を創り上げるプロセスで、
それに参画する社員の考え方が変わる、社員が育つ」
ことが本レポートのポイント。
是非、ご覧下さい。
【事例】収益力向上と人財育成の両立を図る
著者/
及川 昭 / On the Business Training協会
コンサルでもない、研修でもない、「経営課題と人財に関わる課題の同時解決」を実現するサービス、 競争力強化に直結するサービス、
それがOn the Business Trainingです。