【働き方改革】が進まない理由は!?
業務改善・生産性改善相談
「働き方改革」が叫ばれてかなりの時間が経過しました。
しかしながら、「働き方改革」が「労働時間の短縮」にのみ政府も世論も終始し、肝心の「生産性改善」がおざなりになっている感は否めません。
インプット→プロセス→アウトプット
重要なことは、生産性を向上させるための「プロセスの改革」です。
インプットを減らしてもアウトプットを維持・向上させるには、「現在の業務プロセス上のムダ」を可視化し、ひとつひとつ具体的に改善をしていく必要があります。
プロセス改善を無しに単純にインプットである労働時間を減らせば、アプトプットである生産高、売上、利益は当然減ります。
それは「改革失敗」でしかありません。
働き方改革への手ごたえを感じられない。どうも空回りしている・・・
業務改善活動が今一つ進んでいない・・・
そんな方は、ぜひ、務改善・生産性改善分野の専門家へのご相談をお勧めいたします。
澤田 和明/ (株)コンサルティング・ネットワーク
「会社は絶対潰してはならない…」再建・再生現場で培ってきた各段階で手を打つ際の心構えや優先順位、債権者対応や金融機関対策など、企業倒産の窮境を乗り越え、「自力経営」に変革する支援
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林原 敏夫 / 林原中小企業診断士事務所
財務諸表の数字だけを見ても原因はわかりませんし、改善策も見つけることはできません。経営者・従業員からのヒアリングと、数値結果の理論的な分析手法により窮境要因を見つけだし利益改善を実現。
【セミナー開催 ご招待】
1/23(水)18:00〜 「改善活動がムダに終わる理由」
林原コンサルタントへのお問合いせはこちら↓