5/28 間接部門の定量評価を可能とする経営管理制度構築セミナー
営業部門や購買部門はカンタンだが、
間接部門は定量的な評価が難しい・・・
定性的な評価が主体にならざるを得ない。
そう悩んでいる企業の方は多いようです。
定量的な評価が難しいので
人事評価も難しくなる・・・のですが、
間接部門の評価を定量化することは可能です。
間接部門とはいえ、企業の組織。
総務や経理や人事は企業業績に影響を与えないのでしょうか?
そんなことはありません。
企業の損益計算書上の数字に大きな影響を与えています。
総務や経理や人事といった間接部門の損益計算上の影響、
ここを明確に示せないと結果に対して、定量的な評価もできず、
原因も分からず、経営改善機能が働かないことになります。
御社において人事部長の果たすべき役割、課題、目標値は何でしょうか?
御社において総務部長の果たすべき役割、課題、目標値は何でしょうか?
御社において経理部長の果たすべき役割、課題、目標値は何でしょうか?
上の質問に対して、
役割の定義、課題、目標値がいまいちハッキリとイメージできない・・・という方は
ぜひ本勉強会にご参加ください。
上記の内容が明確になり、間接部門は定量的な評価が可能になります。
さらに、明確になった部門の役割、課題、目標を達成するために
どのようなマネジメントが必要か、教育をどのように行うのか・・・といった、
具体的な経営改善・マネジメントにも時間が許す限りご紹介いたします。
■講座概要
1.企業業績と組織の関係
2.各部門の役割の定義、課題、目標を明確に示しましょう
3.定量評価でこそ経営管理・改善が可能になる。
4.定量評価制度を導入した会社の事例紹介
5.定量評価制度と連動した日本型業績賃金制度(個人の目標達成だけではダメ、
部門(チーム)の目標達成度、全社の目標達成度とも密接にリンク)
※内容は、中小企業の経営者およびそれに順ずる方向けです。
※内容については一部変更される場合があります。
間接部門の定量評価を可能とする経営管理制度構築セミナー
開催日時 2014年5月28日(水) 18:00〜20:00 (開場17:45〜)
場所:〒163-1320 東京都新宿区西新宿6-5-1
新宿アイランドタワー20階 モバフ新宿アイランド地図
受講料:無料
※コンサルタントの方など、同業者の方は参加をお断りすることがあります。
※定員8名まで
■講師
「会社の中には、売上の10%にものぼる埋蔵金=キャッシュが眠っている!」人を切らずに、人的生産性・収益改善ベースに経営体質を改善
■主な著書
アマゾン1位 ─ 人事・労務管理 |
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