課長：「社長、もう少しデキる部下がほしいんですが・・・」　

社長：「贅沢言うな！

部下をデキる社員に育てるのも課長の仕事だろう!?」〜

⇒デキる社員を短期間で育成し
　戦える組織にするための社内活性化の具体的手法を公開します！

「もっと成果を出せる部下がほしい！」

「売上が低迷しているのに、何度言っても社員の行動が変わらない。自発的に動いてほしい！」

「業績アップのためのアイディアがもっと部下から出てくるようにしたい！」

「現場のやる気を高めて、もっと業績をアップさせたい！」

「中堅社員に喝を入れるような研修をしたい！」

「社内に漂っているどんよりとした停滞感をどうにかしたい！」

そんなお悩みを抱えておられる経営者の方、多くの部下を抱えておられる管理職の方は必見のセミナーです。

本セミナーでは、採用や評価で使われることの多い「コンピテンシー」を社員教育に活用することによって、社員の行動を改善し、戦える強い組織に活性化するための具体的な教育手法を公開します。
コンピテンシーとは、簡単に言えば「仕事ができる社員（ハイパフォーマー）の行動特性」のことです。

このコンピテンシーを社員教育に活用することで、できる社員の優れたノウハウを組織内で共有化でき、自発的に社員の行動が変わり、組織全体のパフォーマンスを短期間でグンと引き上げることができます。

また本セミナーでは、コンピテンシーを活用した社員教育のやり方を実際に体験できるワークの時間もとってありますので、より深くコンピテンシーを理解でき、具体的な社員教育のやり方が分かります。

【コンピテンシーを活用した社員教育の成果の一例】

■講座概要

• 仕事ができる社員とは（具体例）
• コンピテンシーを活用した社員教育のやり方（実際にワークで　体験）
• コンピテンシーを習慣化させるための具体的方法

※内容は、中小企業の経営者およびそれに順ずる方向けです。
※内容については一部変更される場合があります。

■講師