経営には様々な仕事が必要ですが、営業担当の決め方を初めとして、お客様の作り方やお客様の維持など、「広い意味での営業対策」が、経営全体の５３％を占めます。
ここが弱いと競争に勝てないため、同業者よりもレベルを高める必要があります。

では、どうすればレベルが高まるのか？

最も効果的なのは、経営者が「マネジメントの原理原則を学んだ後」で、「営業の成功事例を２０〜３０集めて分析」する方法です！

そういっても、営業・集客の成功事例を何十個も知らない！という方のために、明日から使える営業のヒントを見つけられるセミナー型勉強会をご用意しました！

業界内で誰もやっていない新規営業術

競合に圧倒的な差をつける営業リピート術

新規開拓の鉄則

見込客の世界一簡単なみつけ方

今ある商品の差別化

切り札商品の作り方

現場営業力の高め方

戦略的な新規開拓の秘訣

地域一番のリピート強化法

１位作りの営業戦略

１．新規営業やリピートの成果が３ヶ月で２倍

２．集客・売上の成功事例５連発※

　（※通年で２０〜３０社の事例紹介＆研究を予定）

３．２４時間以内に行動に移せ、結果が出る

４．営業しなくてもリピートが増える

５．値下げを言われなくなる

６．社員がすぐ使える内容

７．下請けから脱却するヒントが得られる

８．がんばらなくても紹介がもらえる

（お客が増える学校　校長）
1967年生。新卒で三井銀行へ。ＨＩＳでは、2,000人中、西日本の営業実績No.1。関西法人営業部の立上げに参画、スタッフ３名、２年で上場企業３社獲得を含み売上３億円規模へ。エン・ジャパン(旧NBC）では、創業者とともに営業組織強化・人事制度改革に携わり、1年半で上場、５年間で売上高４３億→２３０億へ貢献。リーマンショック後も全顧問先が黒字。

◆お客が増えるプロダクション　代表　村上透
（お客が増える学校　常任講師）
1961年生。積水ハウスでは、同期６００人のなかで最優秀新人賞を受賞。
経営月刊誌の編集部に転職。編集長を務め、自ら取材した社長は300人以上、
企画したセミナーも300本以上。一時的な売上増ではなく、業績を回復させ、
継続させる戦略と戦術のパターンを熟知している。小さな会社の最新の
営業・集客成功事例を取材するため、日本中を駆け巡っている。