開発日程遅れ撲滅から始める
開発業務プロセス改革
日程遅れの理由を、いつも「忙しい」、「人員不足」、「短日程」にしている
日々の飛込み業務が多くて、予定していた業務が遅れる
飛込み業務は設計担当者に他部署から直接依頼が行くので、上司は担当者の業務内容が見えない
設計の負荷と能力が見積もられておらず、「やるしかない日程」になっている
設計手戻りが多くて、計画通りに進まない
計画は立てるが、気づいた時は挽回不可能
このような状況は有りませんか?
本セミナーではこのような悩みをどうやって解決するのか解説いたします。
具体的には
1.「日程マネジメント改善」では、負荷と能力の調整を図った妥当性のある「中日程計画」を作成し、日々の計画業務・飛込み業務を見える化した「小日程計画」で日程統制を図ります。
2.「業務プロセス改善」では、あるべき姿に向けた業務プロセスの設計と現状のムダを顕在化し、徹底的に排除する仕掛けを構築します。
対 象 経営者、経営管理者、生産管理、設計管理の方
※コンサルタント等、同業者の方のご応募はご遠慮ください。
開催日時 2015年10月30日(金)18:00-20:00
場 所 日刊工業新聞 東京本社 B1セミナールーム 地図
受講料 無料
主 催 株式会社浜テクアート
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■講師
<主な実績>
■2006年
◇鉄道信号機メーカーのコンサルティング
資本金:4億5000万円、従業員:230名、売上高:56億円
< 期間 >2006年4月〜2009年3月(3年間)
<テーマ>・設計技術部門の生産性向上(150%)
・設計技術部門のマネジメント力向上(150%)
・工場部門の生産性向上
◇業務用時計メーカーのコンサルティング
資本金:1億円、従業員:165名
< 期間 >2006年7月〜2008年6月(3年間)
<テーマ>・設計部門の生産性向上(180%)
・設計部門のマネジメント力向上(170%)
・工場部門の生産性向上
◇アルミ加工メーカーのコンサルティング
資本金:2億5000万円、従業員:380名
< 期間 >2007年11月〜2008年10月(1年間)
<テーマ>・設計・工場部門の生産性向上(220%)
・設計リードタイムの半減(50%)
■2009年
◇総合電機メーカーのコンサルティング
資本金:171億円、従業員:3700名
< 期間 >2009年1月〜2011年12月(3年間)
<テーマ>・設計部門の生産性向上(130%)
・設計関連経費半減(50%)
■2010年
◇建材メーカーのコンサルティング
資本金:220億円、従業員:5000名
< 期間 >2010年6月〜2011年5月(1年間)
<テーマ>費用低減8000万円(黒字化)
・総合的コストダウン(生産性向上、品質向上、外注費削減)
・管理監督者のマネジメント力向上
◇電線メーカーのコンサルティング
資本金:218億円、従業員:970名
< 期間 >2010年11月〜2011年10月(1年間)
<テーマ>・工場部門の生産性向上(△45百万円/年)
・材料歩留り向上(△29百万円/年)
・外注費削減(△78百万円/年)
・生産管理の仕組み構築
■2011年
◇自動車部品メーカーのコンサルティング
資本金:7000万円、従業員:430名、売上高:180億円
< 期間 >2010年11月〜現在
<テーマ>
【第1期】技術部門の競争優位 現場力の構築
・設計部門の生産性向上(130%)
・設計品質向上(200%)
【第2期】間接業務の効率化(間接人員の削減40名)
・重複業務の削減
・部門統合によるムダなコミュニケーション廃止
・徹底したムダの排除
【第3期】圧倒的生産性の実現(原価半減活動)
・プレスの生産性向上(200%)
製品設計の見直し
金型設計の見直し
・スポット溶接時間半減(50%)
■2013年
◇制御盤製作メーカーのコンサルティング
資本金:1600万円、従業員:30名
<テーマ>新たな柱となる新製品開発
◇精密部品メーカーのコンサルティング
資本金1000万円、従業員20人
<テーマ>新たな柱となる新製品開発
◇高精度樹脂部品成型メーカーの技術デューデリ(大手銀行案件)
資本金1億8000万円、従業員210人
<テーマ>海外進出のための融資を行うに当たっての技術力評価
◇コンクリート2次製品製造メーカーのコンサルティング
資本金6000万円、従業員150人
<テーマ>事業再生(黒字化、生産性向上)
■2014年
◇板金プレスメーカー の開発顧問
資本金2000万円、従業員150人
<テーマ>塑性加工技術の指導、開発戦略立案、開発マネジメント
◇架空配電用機材製造メーカーのコンサルティング(商工会議所案件)
資本金3000万円、従業員53人
<テーマ>新製品の販路開拓
◇自動車部品製造(プレス、スポット溶接)メーカーのコンサルティング
資本金2000万円、従業員65人
<テーマ>・事業再生(黒字化、生産性向上)
・在庫削減、原価管理の仕組み構築、生産性向上
■2015年
◇自動車部品製造(トレーラー)メーカーのコンサルティング
資本金4500万円、従業員250名
<テーマ>事業再生(黒字化、材料費削減、外注費削減、生産性向上)
◇鋼管製造メーカーのコンサルティング
資本金7500万円、従業員250名
<テーマ>新製品開発、生産性向上