Googleがなぜ、世界中からロボットのベンチャー企業を買い込むのか? 中堅企業が飛躍するためのM&A
中堅企業が、起死回生するためのM&A!
M&Aの先進国である欧米のM&Aをみると、買っても半数が、3年以内に売却する。それはなぜだろうか?
Googleがなぜ、世界中からロボットのベンチャー企業を買い込むのか?
中堅・中小企業でもM&Aによる海外進出が活発化している!その手順は?
企業の破綻回避は、M&Aが効果的だ!第二会社方式は、なぜ企業再生に効果的か?
企業の再生支援は、なぜ効果的な企業買収なのか?
中堅企業のM&Aを総合的に支援している弁護士が、成功するためのM&Aはどうすべきかを、解説する。
<セミナーの内容>
1.今の時代、なぜM&Aなのか。
2.M&A先進国の欧米は、買っても3年以内に売ることが多い。なぜか?
3.企業の各段階でのM&A
@ 発展期のM&A/ A最盛期のM&A―絶好調の時こそM&A/
B かげりが見えたときのM&A/ C 企業再生のためのM&A
4.GEとソニーは、何が違ったのか。富士フイルムとコダックは、何が違ったのか。
Googleがなぜ、世界中からロボットのベンチャー企業を買い込むのか?
5.社長が代わらないM&Aと、変わるM&A
6.海外展開のためのM&A
7.第二会社方式による企業再生とは?/ 再生支援は、なぜ効果的な再生支援か?
8.M&Aは誰に頼めばよいのか。手続きは、どこに注意すればよいのか。対価は、どう決まるのか。後のケアは?
対 象 経営者、経営企画・人事部門の部長以上に限定させて頂きます
開催日時 2015年3月19日(木)18:00-20:00
場 所 日刊工業新聞 東京本社 B1セミナールーム 地図
受講料 無料
主 催 金子博人法律事務所
※コンサルタント等、同業者の方のご応募はご遠慮ください。
■講師