研究開発テーマ創出メールセミナーのご案内
研究開発テーマ創出、知財強化メールセミナー
完全無料 全12回
【こんな悩みはありませんか?】
・研究開発のテーマがない、小粒である
・研究テーマが会社の将来に結びついているか確信が持てない
・客様の要望を受けた対応に終始している
・研究開発の資源配分に中長期的な視点が欠けている
・知財が弱い
・ステージゲートが厳しすぎてテーマが枯渇した
【解決するための方法はお決まりですか?】
研究開発の効率を上げるために、研究開発幹部のやることはたくさんあると思われていると思います。
しかし、それは誤解です。
研究開発の効率性を上げるためにするべきなのは、一つだけです。
それはテーマ創出社員の習慣づくりです。
社員の習慣を変える/加えるだけで、高効率に結びつきます。
問題解決のために安易にコンサルタントに頼らないほうが良いです。
問題は常に内部にあるからです。
こう自問していただけないでしょうか?
「自社で出来て、少し変えるだけで、研究開発を高効率に変える習慣はなんだろうか?」
人が自然に動く仕組み=習慣が必要です。
どんな習慣を身に付ければいいのか、お考えになりたいと思いませんか?
【執筆者】
【執筆者よりメッセージ】
先を見通すのが難しい時代になっています。
中長期テーマが枯渇する中、このままではジリ貧というのも分かっています。
中長期テーマを出して、知財で強化するにはどうすればいいでしょう?
私自身もそうでしたが、大半の研究開発者はテーマを出すための教育もOJTも受けたことがありません。
上司の時代とも違うため、若手中堅が見習うべき背中がないのです。
しかし、やはりテーマを創出することは研究開発者の業務の一部です。
研究開発の方向性は、与えられるものではなく、自分で決めるものだと思うのです。
このメールセミナーには、テーマ創出の実務、仕掛け、考え方が書かれています。
知財面の知識があれば、必ずテーマの説得力が増しますので、知財面も書いています。
もちろん、このメールセミナーを読めば、すべて解決する訳ではありません。
考え抜いたその先にゴールはあります。頑張っていきましょう。
【代表・弁理士・中村大介】
事業を模倣された後、リーマンショック、事業の売上が1/3になる経験をしました。
経験を通じて、安定的な高収益化の必要性を痛感し、高収益継続ノウハウを構築しました。
高収益を継続するための、人づくり、組織づくり、営業・研究開発の習慣づくりのノウハウをお伝えしています。
専門分野は【技術企業の高収益化】です。
カバーする職務領域は、経営企画、営業企画、知財企画業務です。
いわゆるのコンサルティングではなく、ファシリテーションを通じて、社員の力を引き出すことに主眼を置きます。
弁理士、東京大学大学院終了
自ら気づき、自ら働き、自己実現する場所にするためには、社内ビジネススクールを開催するのが近道です。
100%の受講者が「自分が変わった」と回答し、
会社も変わると回答した社内ビジネススクールの
ユーザーの感想はこちらからご覧ください。
http://innovest.jp/b-school/voice/