コストダウン特集コーナー
消費税に代表される増税ラッシュが始まりました。
さらなるコストダウンに取り組まなければ収益を確保することはますます
おぼつかなくなってきております。
コストダウンは変動費の引き下げ、それから固定費の削減
に取り組むというのが鉄則です。
変動費が引き下がればダイレクトに
収益向上に結びつきますので、これは当然なのですが、
なかなかに難しいのが実態です。
実際、多くの企業が「購買価格」の引き下げ」交渉をしておられると
思います。
しかし、「購買価格」の引き下げ交渉だけではコストダウンはつまづきます。
必ず購買先からしっぺ返しを食らうからです(そうでないと購買先も生きていけません)
そうなると、どうやって変動費を引き下げるか?
大きくは二つ。
現在供給している製品の設計を見直し、
同品質・同性能製品をより少ない部品、工程で作ること
もうひとつが
ヒト・モノの流れを見直してダイナミックに効率化することです。
NBLAエキスパートクラブでは、変動費引き下げを得意とするコンサルタントが在籍しております。
ぜひ、コストダウンコンサルタント達のノウハウをご活用ください。
設計段階からのコストダウン相談 / 間館 正義
もう、コストダウンは限界だと考えていませんか?
コストダウンは永遠のテーマです。
- 製品のコストダウンをしたいが、切り口が見つけられない。
- 製品の目標原価を達成するためのアイデアが思いつかない。
- 製品や部品を経済的に作る方法や作ることのできる会社が見つからない。
- .製品や部品の安定的な品質を維持できる手段を探している。
- 原価についての分析ができず、コスト改善が進まない。
弊社では、上記のような課題をお持ちの企業様について、機械の構造、設計、素材、原価についての豊富な経験とノウハウから、設計段階からのコストダウンのご提案をさせていただきます。
実際に10%以上原価を引き下げた例も多数ございます。
また、検討内容によっては、実際に製作をする会社や適当な購入先などのご紹介も可能です。
(ご相談のフロー)
ご相談(場合によってはNDA締結)
→ご面談・実機拝見
→いくらコストダウンできるかご提案
→ご納得いただいた上でご契約
まずはご相談ください。
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コストダウン関連レポート
<設計段階でのコストテーブル活用法>
間館 正義 / 日本コストプランニング
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<コストテーブルを活用したコストダウン事例>
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機械加工品見積ソフトの新バージョン
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