会社の業績が悪化した場合、取締役の法的責任範囲
取締役には『経営責任』というものがあります。
経営者である以上、社長ほどではないにしろ、会社の未来について負うべき責任があるのです。
とはいえ、経営の先行きは常に不透明であり、最善を尽くしても業績が悪化する可能性はあります。
そんな時に、取締役はどこまで責任を問われるのでしょうか。
今回は原理・原則にのっとり、取締役の法的責任範囲について、解説していきます。
続き(全文)を読む
https://mi-g.jp/mig/trigger-article/detail/id/1255?office=2ZPyREJhOt8=
著者
小野 智博 / 弁護士法人ファースト&タンデムスプリント法律事務所
海外展開成功に必要な@販路を開拓、A拠点を開設、B海外企業と交渉して契約を結び、C現地法人を運営・管理、同時に、Dコンプライアンス対策を行う…これらの業務を日本からワンストップで実現をサポート。
東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館20階
03-4405-4611
https://pm-lawyer.com/