エンジニアに対してマーケティング教育を実施する
■□社員に新規事業に取り組ませたいとお思いの経営者の皆様、
こんなお悩みが長年解消されていないのではないでしょうか?■□
開発テーマが枯渇してしまった。
アイデアが出ない。テーマ出しのための有効なアイデア出しができていない。
営業主導や、現状のお客様を追いかける開発ばかりしている。
新規事業はすぐに他社に真似されてしまう。または後発参入になってしまう。
「バント」は狙えても、「ホームラン」は狙えなさそうなテーマばかり。
■□若手・中堅エンジニアの教育で、 以下のような結果を手にした会社があります■□
2ヶ月で枯渇していた開発テーマ候補を10以上創出した製造業
3ヶ月で商品開発マネジメント法を導入して開発成功率を高めたサービス業
2ヶ月で「顧客の顧客」を分析する手法を身につけ、有望な開発テーマを考案した製造業
2ヶ月で顧客の特許を分析して顧客の課題を先取りした開発テーマを考案した製造業
3ヶ月でアイデアを考案して試作品を作成、VOC(顧客の声)を取得した食品製造業
スクールによって100%の全員の開発への取り組み姿勢を変えた製造業
■皆さんの会社も、来年は社内教育で結果を出してみませんか?□
エンジニアに対して、「技術マーケティング」を教えることで、それが可能になります!
詳しくは、こちらを御覧ください。
カリキュラム、スケジュールを掲載してあります。
http://innovest.jp/b-school/技術者教育プログラム/
その知財、ちょっと待った。社長、一息入れて考えませんか?
「特許とったのにマネサれた」、「知財は役に立たない」とお感じの方、一呼吸置いて考えましょう。
http://innovest.jp/takeiteasy/
新規事業開発の考え方、知財マネジメントの方法を開設したメールセミナーを開催しています。
無料です。是非登録してみてください。
あなたの会社が変わるヒントになるかと思います。
http://innovest.jp/mailseminar/
/ 新規事業開発コンサルタント
ものづくり企業の新商品・新事業を粗利50%以上の高収益にするノウハウで数十社のクライアントを支援し実績を上げている。
中には、ほとんど手間がかけずに、粗利90%以上の事業と優良な知財を両立させるクライアントも輩出するなど、超効果的なR&Dを実現するノウハウには定評がある。
NEC退職後にベンチャー企業を設立。粗利9割の高収益ビジネスを実現したものの、その事業が模倣されたことをきっかけに弁理士に。現在では技術と知財の専門家として数多くの企業経営者を支援している。
専門は高収益技術経営
弁理士北海道大学卒業、東京大学大学院修了
コラム「高収益技術経営」を日経クロステックで連載中
https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00662/
過去のコラム目次
https://innovest.jp/columnindex/