会議で部下が発言してくれない?
全員参加の会議をデザインする「レゴシリアスプレイ」
・会議で部下が発言してくれない。
・話し合いの場を少数の声が大きいメンバーが占拠している。
・困難な課題に直面しているのに、会議が建設的な雰囲気にならない。
・会議でもっと発言したいが、そのような雰囲気ではない。
貴社では、このような状況が生じていませんか?
会議も80対20の法則(パレートの法則)が支配しています。
8割の結論は2割の声が大きい人の意見で決まってしまいます。
そして残りの8割の人は取り残され、意見は視野の狭いものになりがちです。
ですから、多くの会社でこのような状況が日常的に生じていても不思議ではありません。
でも、それで良いのでしょうか?
80対20から、100対100の全員が参加する場へ。
会議をそのように変えられるとしたら、どうお感じになりますか?
レゴ社が特別に提供するレゴブロックのセットを活用した「レゴシリアスプレイ」を活用することで、そのような100対100の会議を実現できます。
今回は認定ファシリテーター*が「レゴシリアスプレイ」による「100対100会議」実現手法を簡潔にレポートします。
会議デザイン例も掲載しています。
著者
塙 健一郎 / 株式会社未来カ(みらいか)
渋沢栄一は「士魂商才」という言葉を残しています。欲は事業発展への必要条件かもしれませんが、その先にある本当の意味での満足感、幸福感は何から生まれるのか、それをクライアントの皆様と共に考え目指し、実りある関係を育んでいます。
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