■現行の日刊工業新聞社が保有しているデータベースの項目については「最大で」以下の通りです
会社名、部署名、役職名、氏名、郵便番号/ZIPコード、都道府県、住所（ビル名）電話番号、FAX番号、Ｅ－ｍａｉｌ、業種区分・従業員数等（特定できるものについては）、
■現行のデータベースの主な使用方法としては以下の通りです・日刊主催の催事の来場動員・セミナーの集客・官庁受託案件の告知
■新規事業につなげる、または、社内引き継ぎ業務の効率化、式典等案内リスト作成の効率化に繋がると思われる項目を以下に列挙いたしました。
以下の項目について、必要と思うかそうではないか、または意見・アイデア等のコメントをお願いいたします。
相手先と、社内のいつ、誰が、どんな件でコンタクトしていたのかデータ化・共有化を図ることを企図しております。必要と思うものには全てチェックください。
①広告新規取材に関して社内他部署のコンタクト（いつ誰が）状況、履歴
②全顧客（編集・営業すべて）への社内の接触情報、接触者
③全社の広告先、ひもづく広告、金額（広告担当以外でも見れるもの）
④企業ごとに当社との結びつき具合を一覧化（記事、広告、イベント、教育事業、購読、産業人クラブ、モノ会議等へ）
⑤幹部社員の交友情報履歴
⑥編集新規取材に関して社内他部署のコンタクト履歴
⑦全社の取材先履歴、誰が取材したか記事との紐付け
⑧その他意見コメント
データベース上、リストとして区分しておいた方がいいものを列挙しています。必要と思われるもの全てにチェックください。
①識者リスト（著者、セミナー講演者、コラム執筆者など）
②イベントセミナー講師リスト
③業界ごとにまとまった企業情報
④関係団体一覧（ジャンル別、日刊側の担当者と相手先担当者）
⑤取引業者のリスト（発注業務、請負業務の効率化のため）
⑥その他意見コメント
相手先とコンタクトし、ヒアリング等を通じて得た定性的なデータについてデータベース化しておくべきと思われる項目について列挙しています。必要と思われる項目について全てチェックしてください。
①記事検索では取得できない記者や営業等が収集した個別の情報（「工場進出先を求めている」「いまは自動車向け用に開発しているが、次は〇〇業界をターゲットにしている」等）
②アジア等海外情報への関心度
③ものづくり現場情報（開発エピソード等）への関心度
④各種支援施策、補助金、助成金、公募情報等への関心度
⑥趣味やスポーツなどよりパーソナルな情報
⑦その他意見コメント
外部連携による新事業や活用法等につながるデータの活用アイデアを列挙してあります。必要と思われる項目についてチェックお願いします。
また、ご自身でアイデアやご意見にある方はぜひ具体的にコメントいただければ幸いです。
①LINEのプラットフォームを活用（LINEの公式アカウントを持つ企業と組んでニュースなどの配信）
②個別企業攻略PJに関して当該企業のコンタクト状況を通じてのPJチーム編成
③その他意見コメント
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